『男のロマン』車中泊におすすめの車まとめ

8月は夏で一番盛り上がる月ですよね。バーベキューや夏祭りなど、お盆休みには楽しみがたくさんありますよね。近年は車中泊が流行っていますが、やはり夏が最適ですよね。そこで今回は車中泊におすすめの車をまとめたのでご紹介していきます。

スズキ「ハスラー

価格:1,100,520円~
4WD:あり

室内長:2,160mm
横幅:1,295mm
室内高:1,250mm

こだわり派が求めていた形をエクステリアに表現した、スズキのハスラー。オシャレで遊び心のあるカラーパネルを採用したインテリアデザインは、どんなシーンにもマッチします。

またアウトドアで活躍するアクセサリーが豊富に用意されています。カーテンやタープキットに加え、プライバシーシェードやヘッドクッションなど。海や雪山でも便利なラゲッジマットも販売されています。

またハスラーは安心設計で、全方位モニター用カメラパッケージを装着している事もポイントです。

トヨタシエンタ

価格:1,689,709円~
4WD:あり

室内長:2,535mm
横幅:1,695mm
室内高:1,280mm

コンパクトなサイズでありながらも、しっかりとしたミニバンの魅力を持つトヨタシエンタ。普段の通勤はもちろん広々とした車内スペースは、家族での旅行や帰省に最適な車。

サードシートは前方へ送り込む事でセカンドシートの下に格納でき、奥行きのあるラゲージスペースを簡単に作る事ができます。

またセカンドシートを折りたたむ事で更に広いラゲージスペースが出来上がり、26インチのマウンテンバイクをそのまま積み込む事が可能です。

室内、インテリアのアクセサリーが豊富な所もポイント。安定したラゲージボードや室内カーテンに、LEDバルブセットが車中泊に適したアクセサリーとなっています。

ダイハツハイゼットカーゴ」

価格:1,360,800円~
4WD:あり

室内長:1,755mm
横幅:1,270mm
室内高:1,210mm

車内空間、大容量の荷室が魅力的なダイハツハイゼットカーゴ。軽自動車とは思えないほど荷物が効率よく運べる荷室は、広いスライドドアで簡単に荷物を積む事ができます。

主に作業用の車として使用されているハイゼットカーゴは、その広さを活かせば立派な車中泊はもちろん、キャンプ用の車としても利用できるんです。

助手席を倒せば6畳相当のカーペットも積む事ができる広さを確保する事ができます。また荷室にはLEDランプが搭載されているので、夜はランプいらずで過ごす事も可能です。

またディーラーオプションとして、システムバーセットやオーバーヘッドネットが販売されているので、カーテンを取り付けたり収納を増やす事ができます。

三菱「アウトランダー

価格:2,538,000円~
4WD:あり

室内長:2,580mm
横幅:1,495mm
室内高:1,265mm

新しいフロントデザインで存在感と上質感を磨き上げた、三菱のアウトランダー。サードシートまで用意されたシートをアレンジする事で、大容量のラゲージスペースを確保する事ができます。

車中泊には全シートを倒す事で十分すぎるスペースを確保する事ができ、サードシートを倒しただけでもアウトドアやレジャーセットを思う存分収納する事が可能です。

またポイントとなるのは安全性能で、事故の危険を察知してドライバーに知らせるPremium Safetyが搭載されています。

更にECOドライブサポートシステムの「Premium Ecology」で、ドライブを楽しみながら地球環境への配慮もできます。

スバル「フォレスター

価格:2,808,000円~
4WD:あり

室内長:2,110mm
横幅:1,545mm
室内高:1,270mm

「もっと、遠くへ。もっと、家族と。」をテーマに、快適な室内と楽しい時間を守る安全性能を搭載したスバルのフォレスター

フォレスターはミドルサイズのSUVで見た目の大きさとは裏腹に、シートアレンジをする事で大人2人が横並びに寝る事ができるスペースを確保する事ができます。

またインテリアは撥水仕様となっており、濡れた服のまま乗ったり、泥や雪が着いた道具をそのまま乗せる事も可能となっています。

日産「エクストレイル」

価格:2,197,800 円~
4WD:あり

室内長:2,000mm
横幅:1,450mm
室内高:1,265mm

近年、車中泊に向いている事でアウトドア派から大きな注目を集めている、日産のエクストレイル。この車の魅力はアウトドアスポーツに特化した作りになっている事です。

4WDシステムに加え最先端のシャシー制御を採用している事から、走破性と操縦安定性を発揮するパフォーマンスを秘めています。

またシートが防水になっているので、キャンプやレジャー帰りに汚れを気にせずに乗車できるのもポイントとなっています。